犬用シャンプー 猫用シャンプー
無添加 無香料 銀イオン
高濃度プラチナナノコロイド
犬や猫の嗅覚やニオイを伝達する神経はとても発達しており、犬は約10~50倍、猫は約5~10倍と非常に能力が高いと知られています。僅かなニオイに対しても敏感に反応する為、一般的なシャンプーに使用されている香料は人間にとっては良いニオイでも、犬や猫にとってはストレス要因になります。
【PetCare】は、犬や猫の気持ちを考え、無香料にて作り上げました。
人間の皮膚は、皮脂腺から分泌される豊富な皮脂により表面が保護されています。犬や猫の皮ふには皮脂がほとんどないため、刺激が強いシャンプーなどで皮ふを洗うと、皮ふの損傷や炎症を引き起こす原因となります。
また人間の皮ふは洗体や洗顔により失われた皮脂が数時間ほどで元の状態に戻りますが、犬や猫は約3日もかかると言われています。
【PetCare】は、犬や猫の皮ふにとってマイナスになる要素(石油系界面活性剤やスクラブ成分)をすべて排除して安全な材料(無添加物)だけで作り上げました。
【PetCare】の最大の特徴はホイップクリームのようなとっても柔らかな泡。
ポンプヘッドを押すだけで泡の状態で出てくるので、泡立てる手間をとらせません。
また特許技術を駆使して生成した直径約4ナノメートル(ナノは10憶分の1)の非常に微細なプラチナ粒子と保湿成分を配合し、拭き取って乾かすだけの手軽なシャンプーを実現しました。
【PetCare】の最大の特徴はホイップクリームのようなとっても柔らかな泡。
ポンプヘッドを押すだけで泡の状態で出てくるので、泡立てる手間をとらせません。
また特許技術を駆使して生成した直径約4ナノメートル(ナノは10憶分の1)の非常に微細なプラチナ粒子と保湿成分を配合し、拭き取って乾かすだけの手軽なシャンプーを実現しました。
高濃度プラチナナノコロイドと銀イオンで消臭・除菌!!
ペットに優しい無添加・無香料!
【商品名】ペットケア(犬・猫用)
・洗い流さず匂いの原因菌や雑菌を除菌
・ペットの皮膚にやさしい成分配合
・無香料なので匂いに敏感なペットにもストレスフリー
【内容量】250ml
【成分】ミリスチン酸、ソルビトール、ラウリン酸、グリセリン、パルミチン酸、コロイド性白金、銀、ステアリン酸
【ご使用方法】
①塗れたタオル等で洗浄部に水分を含ませる。
②容器を十分に振る。※成分が沈殿しやすいため。
③適量の泡を手に取り、洗浄部に馴染ませる。
※毛足が長い場合は、ブラッシングを行いながら馴染ませる。
④乾いたタオルで拭き取り、ドライヤーで乾かす。
※毛質によってはシャンプー後にごわつく場合がございます。
予め、狭い範囲で試してからご使用くださいませ。
※ドライヤーで乾かさない自然乾燥でのテストも行っています。
お試しくださいませ。
【お支払方法】
①コンビニ払い(ファミリーマート・ローソン)
②クレジットカード払い(VISA・MASTER)
③atone払い ※atone(翌月後払い)は、「スマホで買って、翌月コンビニ払い」を可能にするカードレス決済サービスです。詳しくはこちら
※銀行振込・宅急便の代引き決済をご利用になりたい方はこちらからご購入下さいませ。
犬は冬でも服を着ないで外を駆け回る・・・動物は人間と違って強い皮膚を持っている。こんなイメージをお持ちではないでしょうか?
人間は進化の過程で、体毛が無くなる変わりに、外部からの刺激に負けない強い皮膚を手に入れてきたと考えられます。
そのため、ヒトの皮膚な厚さは犬の3~5倍もあり、動物は、披毛が外部からの刺激を防いだり、体温を調整する働きをしていますが、皮膚自体は薄く、デリケートです。
汗腺は2種類あります。臭いがあり粘りけのある汗を分泌するアポクリン腺と、無臭で水分の多い汗を分泌するエクリン腺です。
汗をかいて、体温を調整するのはエクリン腺ですが、犬にはエクリン腺は足の裏か鼻にしかなく、そのため犬は汗で体温を調整できません。
ヒトでは脇の下など体の一部にしか分布していないアポクリン腺は、犬では全身に分布していて、これが犬臭さの原因の一つです。
犬の皮膚にはほとんど皮脂が存在しません。ヒトと違って皮脂が皮膚表面を保護しているのではないので、刺激の強いシャンプーで皮膚をゴシゴシ洗ったりすると、皮膚はすぐにダメージを受け、炎症などをおこします。
披毛は皮脂で覆われ、水や汚れを寄せ付けない働きをしていますが、皮脂組成はヒトと全く異なります。
ヒトと違って脂肪酸はほとんど無く、コレステロールエステル、ワックスエステル、コレステロールが主成分です。これらは固くて酸化しにくい油状成分です。
ヒトの場合、洗顔によって皮脂が失われても、30分から4時間程度で元の状態に戻ります。
シャンプー後も、約24時間で回復しますが、イヌの場合は、シャンプーして披毛から失われた皮脂が元の状態に戻るのに72時間以上かかります。
ヒトの場合、毎日シャンプーする人もいますが、犬の場合、シャンプーのしすぎは披毛や皮膚に大きなダメージを与えることになります。
一般的なシャンプーに含まれる香料は、犬のために配合されるのではなく、犬臭さをマスキングするためです。
つまり、香料は犬のためではなく人間のために使われます。しかし、犬の嗅覚はヒトの数万倍、酢酸臭についてはヒトの1億倍と言われています。
強い香料は、犬にとってストレス以外の何者でもありません。
犬の皮膚にはほとんど皮脂が存在しません。ヒトと違って皮脂が皮膚表面を保護しているのではないので、刺激の強いシャンプーで皮膚をゴシゴシ洗ったりすると、皮膚はすぐにダメージを受け、炎症などをおこします。
披毛は皮脂で覆われ、水や汚れを寄せ付けない働きをしていますが、皮脂組成はヒトと全く異なります。
ヒトと違って脂肪酸はほとんど無く、コレステロールエステル、ワックスエステル、コレステロールが主成分です。これらは固くて酸化しにくい油状成分です。
ペットまで除菌したら免疫力が弱くなるのではないですか?
■クレジットカード
VISA・MASTERのロゴマークのあるカードがご利用いただけます。
■コンビニ払い
FamilyMart、ローソンにてご利用いただけます。
LINE公式アカウントから問い合わせ